衣装発注時の記載の仕方について
※1点物、数物によって記入内容が異なります。ご記載の際はお気をつけください。
プレスルームの衣装
ご注文の際には、「衣装アイテム名」と「衣装No」を必ずご記載ください。
▼記入例
「ニットベスト」「MVEKN-00508」
「ノーカラーコート」「LCO-01966」

官服の衣装
ご発注の際には、「衣装アイテム名」、セット内容の「各セット名:サイズ・枚数」をそれぞれご記載ください。
階級章、ワッペンも「種類」と「個数・枚数」をご記載をお願いします。
▼ 記入例
「A-1男・内勤制服」
「警官内勤ジャケット:A6サイズ・3枚」
「冬シャツ:ネック39cm・裄84cm・3枚」
「警官パンツ:ウエスト80cm・3枚」
「警官ネクタイ:3本」「ベルト:3本」「階級章:巡査・3個」「ワッペン:警視庁・3枚」

学生服、ワークウエア
ご発注の際には、「衣装アイテム名」「サイズ」「枚数」「合計枚数」をそれぞれご記載ください。
▼ 記入例
「Dt 女子学生セーラー服」
「3(145):1枚」「5(155):3枚」「6(160):5枚」「8(170):1枚」
「合計:10枚」

時代衣装、ドレス
ご発注の際には、「衣装アイテム名」と「衣装No.」を必ずご記載ください。
▼ 記入例
「男時代・明治/大正スーツ」「B104-00947」
「ウエディングドレス」「A101-00480」
